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私の自慢の宝物 その5

祖父愛用の茶櫃と煎茶碗

祖父が大切にしていた富士の茶櫃と煎茶碗です。
大明成化年製(中国明中期成化年間)の煎茶碗や珍品の裏印のある煎茶碗など15客です。
きれいな茶櫃と煎茶碗で祖父も、父も自慢したいものでした。私も大好きです。

私の自慢の宝物 その6

大きな壷

これも祖父が大事にしていた古い壷です。
文様からして、恐らく中国の古美術品だろうと思いますが、詳細は不明です。
埃を被ったままでしたが、それもまた好で撮影しました。一度埃を落したいと思っております。

私の自慢の宝物 その7

大きな蓋付の器

鶴の紋様がありますが、日本の家紋など調べても同じものは見つかりません。
恐らくこれも中国の古美術品だろうと思いますが、詳細は不明です。
蓋の部分は本当に蓋なのか?皿なのか?何に使うのか?もわかりませんが、面白い器ですね。
これもまた埃を被ったままです。次回は埃を落したいと思っております。

私の自慢の宝物 その8

祖父と父が愛用した茶櫃と煎茶セット

茶櫃・泡瓶(ホウヒン)・急須・湯冷まし・茶碗(朝日焼・竹泉(京焼)・萩焼など)です。
私の子供の頃は祖父が、祖父が亡くなった後は父がとても大事に、大切に使っておりました。
父が建てた家の応接間に置いてあり、大事なお客様があった時に使用していたものです。

次回の「私の自慢の宝物」をお楽しみに!!

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